毎日の家事・仕事・子ども達のお世話にプラスしてのお出かけ準備は、なかなか思うようにいかないことも多いですよね。乳幼児連れのファミリーキャンプは、(特に連泊キャンプは)オムツや着替えなど必要なものが多くて準備も大変!!
私もたくさんヤラカシタ事がありますが…春のこの時期だから忘れやすいもの、要チェックです。
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忘れやすいもの第3位:予備の下着
日差しも強くなり、急に気温が上がり始めるこの季節は子どもの体温調節も大忙し。日差しの当たったテントの中は、メッシュにしていても暑くなります。また、遠出をする連休中は、遊び疲れてお昼寝することも多くなるので、「起きたら寝汗でびっしょり」なんていうことも増えますよね。
チャイルドシートやジュニアシートは体を包み込む形状になっているので、背中やお尻部分が蒸れて汗をかきやすくなります。汗が冷えて風邪をひかないよう、下着類はいつもよりも多めに持ってくださいね。
分かっていても、ウッカリ忘れてしまうもの…。そんな方は、背中にタオルを入れたり汗とりハンカチを使うと便利です。
ハンカチ
忘れやすいもの第2位:サンダル&予備の靴or長靴
ころころと目まぐるしくお天気が変わるのも春のキャンプの特徴です。晴れたと思ったら水遊びしたくなるぐらい暑く、曇ってきたと思ったらダウンを着たくなるほど寒い。
ちょっとぐらい涼しくても水で遊びたいのが子ども心。思う存分遊べるように、予備のシューズやサンダルは忘れずに持参したいところです。
雨が降るかもしれないのなら、できれば長靴も持参しておきたいですね。濡れないように…というよりは、安心して心置きなく遊べるようにです(笑)
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