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子どもとキャンピングカー<注意箇所まとめ>

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

今まで色々な方のキャンピングカーを見せていただいていたのですが、今年初めて実際にレンタルして使ってみました。

この時の体験記事や、使ってみて便利だった物についての記事は「アウトドアWEB」に掲載させていただいたのですが…こちらには、子ども連れ(特に乳幼児連れ)でレンタルする方向けに注意箇所をまとめてみました。
私の気になった点だけですが、これから利用なさる方の参考になれば嬉しいです♪

家族で初めてのキャンピングカーレンタル!【準備編】 - ハピキャン(HAPPY CAMPER)
ファミリーキャンプサポーターの安井直子です。キャンピングカーには憧れるけれど、購入にはハードルが高い。そんな時、レンタルが出来ることを知り、いざ実際に使ってみることにしたら…、不安なことだらけ。荷物は?行き先は?日程はどうしよう!?筆者が実際に経験した中から、今日は、特に悩んだ準備&行き先の決め方をご紹介します。
【キャンピングカーを初めてレンタル】使って分かった!あると便利な7つのアイテム

ちょっと危ない場所

入り口の高さ&傾斜

キャンピングカーに乗り込む時、年長の次男はこうなります。

もしかしたら、入り口に手すりが付いている車両もあるかもしれませんが、それでも1段目がかなり高いのは変わりません。平らなサイトならステップを設置してあげることもできるかもしれませんが…、設置したステップが小さかったりすると、今度は降りる時の転倒につながりそうです。。。

階段を上から(大人の身長から)見るとこんな感じです。ドアがきちんとしまっていれば、小さなお子さんが下まで転落することはなく、せいぜい1ステップ落ちる程度だと思います。でも、そこはファミリーキャンプ!何が起きるかわかりませんよね。
我が家でも、上の子達が慌ててトイレに行った時など、ドアが空いていた事が何度かありました。ドアはきちんと閉めるように注意して見ていてくださいね。

収納などの角


キャンピングカーは、限られた空間の中に色々な機能を詰め込んだ車両ですので、どうしても直線的なデザインの部分が多くなります。冷蔵庫や収納の角、ちょっとした金具など、中には触れただけで引っ掻いてしまう部分もあり…。メーカーによっては安全に配慮したものがあるかもしれませんが、念のため、お子さんの手の届くところにあるものは、まずは一通りチェックしておくことをお勧めします。

↑冷蔵庫を閉じた状態(横から見た図)。足元にいたお子さんが、ちょうどつかまり立ちしそうな高さですよね。

暖房の吹き出し口

カノアカーレンタルHPより

エンジンを切っても暖房が使えるのですが、その際、温風の出口は足元あたりに着いていることが多いです。吹き出し口にちょっと触れた程度で火傷するとは思いませんが、前に座ったり、ものを置いておいたりしないように気をつけてくださいね。

調理は危ない!?


写真のタイプの場合、電子レンジを使用すると上部が高温になるようです。私がレンタルした時は、外部電源使用時にだけレンジも使えるようになるということで、電源サイトを予約したかったのですが…連休中につき断念。レンジを使わず、カセットコンロで調理をしました。

結露予防&一酸化炭素中毒予防のために換気が必要なのは知っていましたが…、使ってみてびっくりしたのは、車内が案外揺れること!車なので当たり前なのですが、「キャンピングカー=家」みたいなイメージがあったので、勝手にあまり揺れないと思っていたんですね。
実際には、サスペンション?の影響なのか、子どもが勢い良く動くだけで、車全体が揺れます。
写真のように、安定の悪いヤカンはとても危険ですので、底の広い安定感のあるヤカンやお鍋をご使用ください。

子どもは使えないかも…


車内のテーブルは、子どもには「距離が遠く、高い」です。もちろん、車種やメーカーによると思いますが、レンタル車両の場合には、借りてみて使いづらかったらどうすることもできませんよね。それだったら、折りたたみ式のテーブルを1つ持参してしまった方が確実かなーと思います。車内で使わずに済んだら、外で焚き火したりする時に使っても良いですものね。

その他の発見(笑)

案外落ちてこない


ホテルのベットではよく手足が落ちてくる子ども達ですが、キャンピングカーのベットからは落ちてきませんでした。
「こちら側を頭にすると、横に寝返りしたときに頭を収納にぶつけるから」という理由で、写真のように並んでいましたが…これだと奥の長男は天井が低くて可愛そうですよね。

やっぱりスイッチは押しちゃう


小さな子どもの目の前の、まあ良い位置にスイッチがあるものなのです。
「大きい子ならやらないかなー」と思っていましたが、やはり一通り押しましたね。壁にある電気のスイッチも、天井の換気扇のスイッチも。
ウチの子達はソコソコ大きくなってきているので、「どうせやるなら大人が見ている時に!」と思って許しましたが、それでも、ヒーターのON・OFFは絶対に触ってはいけないと教えました。
スイッチ大好き世代のお子さんをお持ちの親御さん!もしかしたら、スイッチとの戦いかもしれません(笑)


我が家がレンタルした車両は、必要十分で最小限の機能が備わったキャンピングカーです。サイズも小さめですので、運転しやすく、狭めのサイトでも使いやすいのが特徴。
もうワンランク上になると、車体も大きくなりますが、カーサイドタープがついたり、収納が増えたり、長期でもより快適に利用できる広さが出てくると思いますよ。
色々なタイプのキャンピングカーがありますので、ぜひお試しいただいて、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです♪(for-family@campeena.com)

寒い冬も楽しいキャンプライフを!

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