fam初のキャンプイベントも開催予定〜青川峡キャンピングパーク〜

for Campeena
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10月13日(土)&14日(日)にfam主催のファミリーキャンプイベントが開催されます!
その名も『GIMME 5 CAMP 2018』会場となるのは、名古屋市街から1時間程度の位置にある、
三重県いなべ市の人気キャンプ場「青川峡キャンピングパーク」

お恥ずかしながら、私もイベントがある事を帰ってきてから知ったんですが…(笑)
旅のついでにキャンプ場内を見せていただいてきたのでシェアしますね♪
【雨の日だったので、色調が暗めでごめんなさい。】
私の感想としては…
「こんなに手入れの行き届いたキャンプ場は見たことがない!」ってぐらいに綺麗。
施設も揃っていて、乳幼児連れにも安心な高規格キャンプ場です。

まずはサイトの様子。
こちらは「水辺サイト」と呼ばれるAエリアで、
手前側のサイトと奥のサイトの間に小さい子でも遊べる小川が流れています。
子どもの足首からふくらはぎぐらいまでの深さで、
サイトからも様子が見えるので、
我が子達ぐらいの年代の子なら、気軽に遊べていい感じです♪
サイト地図がビショビショで…雨のすごさが伝わるでしょうか(笑)
続いては地図左手のプライベートサイトをご紹介。

こちらは地図C・Dのエリアで、水辺サイトよりも若干ゆったりとしています。
みなさん、サイトの奥にテントを設営されていたので、この角度だと車しか見えませんね。
  写真左手に見切れている部分はオープンサイト。
   オートサイトではありませんが、目の前が駐車スペースでした。

キャンプ場の外に、青川が流れています。
こちらは急に深くなる場所もある川ですので、ラッシュガードが必携です。
この日は雨だったため流れも速め。
水も冷たいのですが…、小学生ぐらいのお子さんが数人遊んでいました。

綺麗で広い炊事場は、設営&撤収時の子どもたちの遊び場にも♪
雨から逃れて、ここでのんびりご飯を作り、食卓を囲む姿も見られました。
どこもかしこもピッカピカでしょう?

有料ですがお湯も出ます。

ゴミは細かく分別。
外には汚れもをの洗うコーナーもちゃんと完備。


コインランドリーもあるので、濡れた水着やタオルも安心!
こちらは、新しく出来たログハウス?(ごめんなさい、名前がわかりません。)
カラフルな建物の中に2段ベットが設置されていて、
2つの建物の間にはウッドデッキのテラス&日除けタープ。
新しいせいもあるけれど、実におしゃれな空間でしたよ〜。

外に隣接する公園には、もう1つ傾斜のある小川。
写真ではわかりにくいですが、結構な坂になっています。
キャンプ場からは、専用の鍵付き出入り口で行かれるようになっています。

坂を利用したローラーコースターもありますが、
この日は雨で出来ないので、子どもたちは恨めしそうに眺めるのみ(笑)

あぁ、今更ながら、フリーサイトの「かもしかエリア」を見てくるの忘れた!!

 

首都圏から遊びに行こうと思うと、ざっと400kmの距離ですので、
夜間や早朝にバビューンと移動して仮眠するか、ゆっくり観光旅行で立ち寄るのがオススメ。
お伊勢さんとか琵琶湖とかばっかりじゃなくて、1日ぐらいゆっくりしたくなりませんか?
愛知や近畿地方からのアクセスもよいので、人気が高いようですよー。
時速100km計算で4時間かかってしまう距離ですが、
イベントもお安く&楽しそうだし行く価値ありですよ!
(通常のキャンプ場利用料金+イベント参加費:大人のみ1人1000円)

https://www.aogawa.jp

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