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お煎餅を焼く道具?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

アウトドアデイジャパンTOKYOで、お煎餅焼き体験をしていただいたのですが…使ったのは炭ではなくて、実はガスなんです。

アウトドア用のガスバーナー(ガスコンロ)を6種類持参し、焼き網とトングを使って弱火で焼きました。6種類もあると、ガス缶の形が変わるだけでなく、点火ボタンの位置や形も違い、火力や焼け具合も変わり…私たちも勉強になることが多かったです!!

あくまでも『お煎餅を焼く』という観点で、各バーナーと焼きの相性もコメントしてみました(笑)

シングルバーナー部門

※写真をクリックすると、価格やサイズなど各製品の詳細が見られます。

CAPTAIN STAG オーリックコンロ M-7900:ケース付属

  • ガス吹き出し口部分のサイズが、ちょうどお煎餅のサイズと同じため、真ん中で焼くと綺麗に焼けます。大きめの網を使った場合、火力調節つまみに手を回す際に火傷注意!

ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D

  • ガス吹き出し口部分のサイズが、ちょうどお煎餅のサイズと同じため、こちらも綺麗に焼けるバーナーです。着火部分とガスが分離しているので、火力調節も簡単です。安定感がありますが、サイズが少々大きめなので登山などには不向きかも?

SOTO レギュレーターストーブ ST-310

  • 小型で、ガスもBC缶なので手に入りやすいこちらのバーナーは、お煎餅を焼くのには高火力。ガス吹き出し口部分のサイズがお煎餅よりも小さめなので、均一に焼くには、裏返すだけでなくお煎餅を移動させながら焼く技術が必要。高難度です。

SOTO Gストーブ ST-320

  • コンパクトでガスもBC缶で使いやすいバーナーなのですが、小さいが故に網をのせてお煎餅を焼くのには不向き。ガス吹き出し部分も小さいので、均一に焼くのには、かなりの技術が必要で、高難度でした。

ツーバーナー部門

ツーバーナーは2台だけでしたので、部門と言えるほどのものではありません。Campeenaイベントにご参加いただいている方々は、いつも使っていただいているアレですので、馴染みのある方も多いのでは!?

コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ

  • ガスツーバーナーの定番商品。燃料はOD缶ですが、ガス吹き出し部分のサイズが大きく、お煎餅を焼くのにはちょうど良かったです。ツーバーナーなので火力調節も着火も簡単。ガスコンロを使ったことがある子なら、お子さんでも簡単に操作できました。

SOTO レギュレーター2バーナー GRID ST-526

  • シンプルなデザインでお掃除しやすく、BC缶燃料なだけでなく、火力や付属品などでアウトドアでは定評のある一品。調理に使うなら、断然こちらをお勧めしたいのですが…、お煎餅を焼くには高難度。理由は他のSOTO製品と同じで、ガスの吹き出し部分(熱くなる部分)のサイズが小さいため、均一にお煎餅を焼くのが難しいのです。


各バーナーに100均の焼き網をのせてお煎餅を焼いていただきました。本来ならば、醤油を塗った後にもさっと焼くのでしょうが、万が一焦げてしまうと、それこそ苦くなってしまうため、今回は「焼く→塗る」は1回だけにしておきました。

キャンプはもちろん、お家のガスコンロやホットプレート、トースターなどでもお煎餅が焼けるそうです♪
色々な味で、お試しくださいね!

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