子どもと一緒に釣り!家族みんなで楽しめる大磯港

大磯といえばロングビーチのイメージですが、実は都内からのアクセスも良く、そんなに混雑していないので、海を眺めてランチしたり、家族で釣りに行ったりするのにもオススメの場所なんです。古くから別荘地としても有名で、駅前には海の見える迎賓館などもあり、美味しいお店も点在する趣ある場所です。

釣りスポット「大磯港」をご紹介

そんな中で今日は、“釣りスポット”として大磯港をご紹介したいと思います。パパ&上の子は釣り・ママ&下の子はお散歩へ…といった感じに、家族みんなが楽しめるので、我が家のように子連れで釣りに行きたいと思っている方にオススメ!

A:まずは駐車場からチェック

大磯港臨港道路付属駐車場(第2駐車場)

駐車場は、第1・第2合わせると350台以上とめられる広さがあり、普通車は1時間310円なのですが上限金額が設定されています。(1日停めても最大1040円
良い釣り場でも駐車場が少なかったりする場所も多い中、これだけの台数がとめられるのは安心。ただし、朝5時(4〜9月は4時)前の入庫はできませんのご注意くださいね。西湘バイパスの下にも第1駐車場があり、日陰に駐車したい場合は第1駐車場がオススメ。写真奥に見えるトイレは24時間使用可能です。

大磯港について|大磯町ホームページ
 大磯港遊歩道は、富士山や湘南平などの眺望を楽しむことができるほか、西防波堤区間の港内側は釣り場としてご利用いただけます。 

B:飽きちゃった時の強い味方!?小さな公園スポット

滑り台とブランコ、砂場があります。

駐車場の南側には、「港公園」があります。周りが開けているので小さく見えますが、ちょっと遊ぶには十分な広さ。釣りに飽きてきちゃった時など、ちょっとした休憩にも使える場所ですね。

海沿いは風があるので、バトミントンは難しいかな。。。

公園には砂地の広場もあり、木陰にはベンチも♪写真奥に写っている柵は、実はポートハウスてるがさきというプールだそうですよ。夏季限定ですが、幼児用プールもあるので、釣りしない組はここで遊んでも良いかもしれませんね。

C:フェンスありの釣りスポット<西防波堤>

港の内側なので深さがある西側防波堤左側。

西川防波堤は、フェンスもあるので子どもと一緒に釣りをするのにオススメの場所です。大人の胸下ぐらいまであるフェンスは、足元も約15cm間隔でワイヤーで塞がれているので安心。この場所では、アジ、イワシ、クロダイなどが釣れるそうですよ。

ただし、この西防波堤は遠投禁止。ちょい投げ程度なら平気との情報もありますが、どの程度なのでしょう…。さらに、コマセ・ルアー及び掛針も禁止となっており、この堤防は釣り人も多いのでルールも厳しめ。でも、子どもがサビキで釣りを楽しむ程度なら、こういった所の方が、むしろ安心ですよね。

奥にはOISOの灯台が。

防波堤の右側(奥の部分は左右両側)には、消波ブロックが積まれています。ブロックの上は立ち入り禁止。遠投も禁止ですので、ブロックの間を狙って糸を垂らす方々がちらほら。私が行った日は、立派な伊勢海老が釣れていました。

D:港内側で波穏やかめ&深めスポット<東防波堤・中央/東岸壁>

奥に見えるのが東防波堤。左端で人ら並んでいるのが、港中央の東岸壁。

西側防波堤以外はルアーも投げ釣りも禁止ではありません。フェンスはないのですが、堤防内側は比較的波も穏やかなので、初心者でも釣り果が期待できるのだとか。第2駐車場近くの場所なら柵がある場所もあり、その辺りは主にアジやイワシが狙えるそうです。

E:船着場エリアはお仕事優先!<船着場・東防波堤>

早朝などは、大磯漁協の船が出入りします。

漁港の船着場は、アジやハゼなど色々な魚が釣れるそうですが、早朝はお仕事の船や車が行き交い、午後は網を広げて修理したり、片付けなさっている方が多くいるので、子ども連れにはあまりオススメできません。トイレや駐車場が近いのは嬉しいのですが…邪魔になっても良くないので。

F:釣り果ゼロでも大丈夫!お食事・お買い物スポット

商品は時期によって異なるので、何度いっても楽しめそうです。

OISO CONNECT(大磯港賑わい交流施設)1Fに、地元の特産品や野菜・魚介類などを扱うショップがあります。みかんソフトやハンバーガーなども売られていたり、クラフトビールや加工品もあるので、ちょっとしたお土産も購入OK♪

さすがに、大きめ活魚は良いお値段です。

活魚の販売コーナーもあり、こちらで購入した魚は、無料で3枚おろしなどの加工調理をしてもらえます。万が一の時には、ここで購入できるので釣り果ゼロでも安心ですね(笑)

新鮮なので、骨も内臓もスルッととれます。

この日は、お刺身OKな鮮度のウルメイワシが格安だったので、とりあえずザル1杯購入しました。12-13cm程度のイワシが40匹ぐらい入っていましたよ。
予想以上に多かったので、1/3はお刺身で、1/3は酢締めにして、1/3はオイルサーディンにして楽しみました。これで300円(税込)は、お買い得だと思います!

G:大磯網元でしらす直売!松道丸

晴れた日は、タタミイワシを干していたりもします。(この日は釜揚げ)

駐車場から見るとOISO CONNECTの向こう側。船着場の奥に「松道丸」という、しらすの直売所があります。シケでシラスが取れなかった日と禁漁の期間以外は、基本的に毎日営業。

直売だけあって、釜揚げも生しらすも結構なボリュームがあります。今はあまり見かけなくなった、タタミイワシも5枚で500円。大磯港に行った際には、立ち寄ってみてください。

湘南大磯しらす網元松道丸|大磯でのしらすの販売や釣り船のご提供
湘南大磯しらす網元松道丸では、大磯にてしらすの販売や釣り船のご提供といった事業を行っております。創業から20年以上、漁猟から加工・販売までをすべて自社一貫にて行っております。

H:砂遊びやサーフィンができる砂浜もあるよ

砂浜近くには、(斉唱バイパス下に)トイレとシャワーがあります。

地図で見ると1番北側。漁港の上側には、大磯海水浴場の砂浜が広がっています。この海水浴場は、日本で一番最初にできた海水浴場。遠浅の相模湾らしい景色が広がっています。

平日の昼間でも、数人のサーファーさんがいらっしゃいますが、茅ヶ崎や江ノ島に比べたらガラガラ。週末も“激混み”という程ではないので、の〜びり出来ますよ。

実はアクセス良い!?大磯へ行こう

都内からの海の観光スポットとして人気の横浜や江ノ島は、駐車場に入るのにも観光スポット周辺の道路も大渋滞。帰り道も、横浜横須賀道路や首都高、第三京浜をはじめ、国道1号線もかなり渋滞しますよね。

それに比べ、大磯は周辺道路の渋滞が酷くありません。(あくまでも私の感覚ですが、週末の江ノ島周辺は、人の数も渋滞も凄いので…。)海で楽しく遊んでも、「自宅に着く頃には大人も子どももグッタリ」なんてことになったら、頻繁に出かける気になれませんよね。

その点、大磯港なら…
東名高速:秦野中井インターから30分
新湘南バイパス:茅ヶ崎海岸インターから15分
JR東海道本線「大磯駅」から徒歩10分

せっかくの週末。東名高速の渋滞は避けられないとしても、なるべく人の少ない、のんびりとした環境で遊んでみませんか?

夕日スポットなら、高麗山公園もとても良いところですので、立ち寄ってみてください♪

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