焚き火ホリック人間のお昼ご飯
子ども達が幼稚園や小学校に行っている平日昼間。
車で30分とかからない距離にある若洲公園なら、手軽にアウトドアランチが楽しめます。
でも、週末は学校関係の行事や、習い事の発表会などで予定がいっぱいなのもこの季節。
そうなってくると、我慢できないのが焚き火中毒なんですよね…。
外ゴハンがしたくなった時には、冷蔵庫の中身を持ち出して、若洲公園キャンプ場へ、ランチに出かけちゃいます。もちろん、お迎えまでには帰りますけれどね♪
お鍋用に買ってあった、半調理済みのつくねを長ネギを使い、鶏つくねのホイル焼きを作成中。作る量もほんの少しでいいので、準備もすぐに終わります。
つくねが余ってしまったので、結局上にも下にも。
この辺をアバウトに作っても、突っ込んでくる子ども達もいないので楽チンです。
思い立ったらすぐ行ける!若洲公園キャンプ場
若洲公園キャンプ場は事前予約制ですが、基本的に平日昼間はガラガラです。
「あ、今日行けるかも!?」と思った日には、まずは電話で秋状況をご確認ください。
大抵は、当日利用の予約も受け付けてくれますよ♪
**若洲公園キャンプ場の紹介記事はこちらです。**
アラフォーは、フルーツ多めでのんびりと。
主食はおにぎり。焚き火調理のおかずも簡単に済ませ、食後にコーヒーとフルーツをいただきながら焚き火します。「ご飯を食べにきた」というよりは、「火遊びしながらのんびりしにきた」という感じなのです。
他にも何人か誘った時にはお肉を焼いたりもしますが…基本はのんびりしたいので、手の込んだ料理もしないし、洗い物もせずに持ち帰ります。
何か作るのが面倒になり、ついに冷凍のタコヤキを焼いてみました。焚き火の残り火でゆっくり焼けば、外はカリッと、中はトロッと、驚くほど美味しく焼けますよ(笑)
たまにはボーッとする時間を取るのも大事ですよ!って、私は休みすぎかな…
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