長男、ファイヤースターターで焚き火を起こす。

今年の小山のイベントの中で企画した、ファイヤースターターの体験会。麻紐をほぐしたモジャモジャ(我が家での呼び名)に、スターターで着火してもらう企画だったのですが…これが案外難しい。。。

さらに!モジャモジャに炎が上がってから、それを育てて、太い薪につけるのは、現地調達の資材を選ぶ目と経験が必要で…。今回のキャンプで、長男にはそれを伝授してきました。

キャンプ前:長男の基本スペック

・小学5年/キャンプ歴7年目
・ファイヤースターターを手にして3ヶ月
・モジャモジャ着火達成10回程度
・トーチ&山川薪店の焚き付け&広葉樹薪での焚き火起こし可能

モジャモジャと枯れ葉だけでは、薪に火がつかないことを知る

よくある、小枝や枯れ草にシャット火花を飛ばすイメージ画像。火起こしをしたことのない子は、それですぐに太〜い薪に火がつけられると思ってます。(なんならマッチ1本で薪に着火しようとする子もいる。)

でもね、子どもの頃に庭で焼き芋OKだった世代は、それじゃあ焚火が起こせないことを知っていますよね。
そう。火を少しずつ大きくしていかないといけないんです。

モジャモジャ以外は、現地で調達!


焚き火を起こすのに必要なものは、基本的に現地で調達です。もじゃもじゃが燃えてくれている時間は、せいぜい30秒程度なので…枯れ草・よく乾燥した小枝(極細〜鉛筆程度〜親指程度)・木の皮や枝などは、キャンプ場周辺で調達します。


今回はサイトの周辺に紫陽花が生えているキャンプ場でしたので、カラッカラに乾燥した花部分を発見!!空気が入りやすいので、枯れ草以上によく燃えます♪

いよいよ着火!

空気が下から入りやすい、メッシュの焚火台で着火しているので、火さえ着いてしまえば(ファイヤーブラスターなどで)フーフー空気を吹き込まなくても、安定して燃えて行ってくれるのですが…最初はモジャモジャと落ち葉と小枝で挑戦し、やはり苦戦していた長男。

枯れ葉と極細小枝の使い方を教えたら、あっという間に着火できました。(指導と小枝探ししていた私は、着火の瞬間の写真とれず。)

小枝に移った炎を、山川薪店でいただいた焚き付けに移します。これ、薪を作る際に出た端材を(薪と一緒に3年)乾燥させたものだそうで、薪を買うといつも一緒につけてくれます。
広葉樹の端材なので、この焚き付けに火がつけば、次はそこそこ太めの薪を入れても平気な優れもの。

この季節の焚火は最高ですね〜。

ファイヤースターターでも、マッチでも、タイラーでも、火元を持っているのに焚き火を起こせない方って、実は結構いらっしゃいます。
バーナーやトーチでボーーーーッと高火力点火して仕舞えば楽なんですが、防災の観点でも、やはり火起こしはマスターしておきたいですね。

次回は手も口も出さずにできるかな?成長を見守るのも、キャンプの楽しみの1つですね♪

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