神奈川県大井松田:3月のBiotopiaキャンプ場で平日母子キャンプ

キャンプ場紹介&記録
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空が広いのが、このキャンプ場のおすすめポイント

南足柄の小高い丘の上にあるこのキャンプ場では、時間ごとに変わる空の色や、雲の様子を眺めるのがとても気持ちいいです。

17番サイトの向こうには富士山も眺められます。木々が茂り出すと青々とした葉で富士山が見えづらくなってしまうので、今の季節はちょうどいい時期でした♪

火が沈むと、あっという間に肌寒くなってきます。通念で風がある場所なので、焚き火は要注意!予報などをチェックしながら楽しんでくださいね。

遠くに街の明かりが見えたり、ソーラー式のセンサーライトが設置されていたりするので、夜も真っ暗にはなりません。時折通り過ぎる飛行機や雲間に見える星をのんびり眺め、あっという間に2人の夜は過ぎて行きました。

飲み切りじゃないサイダーください

翌日は朝から少年野球だった次男。お休みしたくないと言われてしまい、急ぎお弁当を作り、8時にチェックアウトしてグラウンド直行です。

0歳からキャンプしてきた彼にとっては、キャンプ=非日常ではなく生活の一部みたいな扱い。もはや、キャンプのある暮らしは日常の一部のようです。

野球はしたかったけれど、楽しみにしていたご当地サイダーがGETできずに残念がる息子。栓抜きタイプのサイダーしかなかったので「お腹チャプチャプになっちゃう」らしく、ちびちび飲めるペットボトルタイプでないとダメなんですって。

Biotpiaさん、ボトルタイプのサイダー置いてください〜。

 

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