ビールも炭酸水も持ち歩ける!REVOMAXの真空断熱ボトルの実力とは?

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先日、イオンのMAX CAMP茅ヶ崎店のオープンを覗きに行ってゲットしてきたREVOMAX(レボマックス)の真空断熱ボトルver.2。炭酸飲料も携行OKな真空ボトルということで、さっそくフィールドに持ち出して、使い心地を検証してきました。

アメリカ生まれの新ブランド、レボマックスとは

REVOMAXは、2015年にアメリカで生まれたブランドです。元インテル社のエンジニアであったレオ・シャオ氏によって設立され、今回ご紹介する真空ボトルを中心に、さまざまなメーカーとコラボして販売しています。

REVOMAX日本オフィシャルWebサイト
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実際に使ってみた!圧倒的な保温&保冷力


今回出かけたのは、6月上旬の西丹沢。日差しは強かったものの爽やかな風が吹いていて、気温は23度程度でした。

中に入れたのは、この日の朝冷蔵庫から出してソーダストリームで炭酸を入れた冷たい水とミントの葉。(注いだ時点で10度程度)お昼までの間こまめに水分補給し、合計で10回程度開閉しました。

何度も開閉していたのでスタート時よりキンキンに冷えた感じは衰えたものの、お昼までちゃんと冷たい状態をキープできていました。私の購入した20オンスのタイプでは、6.5度を6時間保持できるそうなので、まあ当然といえば当然ですが…。

このボトルはビネガーなどの酸性のものも入れて持ち歩けるそうなので、これからの季節はレモン水なんかも入れてみたいと思います。

※気温が徐々に高くなり始めたとはいえ、まだ外気温は20度代ですので、真夏はもう少し保冷力が落ちると思います。
※炭酸やスポーツドリンク、スープなどを入れる際には、6時間を目安に飲み切った方がいいそうです。

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